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1人暮らし社会人が家庭菜園を始めてみた!

こんにちは!今回は一人暮らしの私が家庭菜園を始めてみたので、始めた理由感想メリット・デメリットについて書いていきます。

家庭菜園を始めようと思ったきっかけ

私が家庭菜園を始めようと思った理由は主に2つあります。

農業に興味がある

1つ目は、元々農業分野に興味があり、いつか農業で生計を立てていきたいと考えているからです。ただ、いきなり会社員から農家になるというのはハードルが高いこともあり、まずは家庭菜園を通じて、野菜の育て方の基礎知識を取り入れようと考えました。

環境問題解決への貢献

2つ目の理由は、環境問題解決への糸口にしたいという思いが芽生えたからです。皆さんは、フード・マイレージという言葉を耳にしたことはあるでしょうか。フード・マイレージとは直訳すると「食料の輸送距離」で、食料が食卓に届くための道のりを表しています。地産地消などの環境問題を考える際によく使われる言葉です。生産地と消費地の距離が遠いほど、輸送にかかるエネルギーが大きくなるため、環境への負荷がより大きくなります。このフード・マイレージを低くするための究極の方法が家庭菜園であることから、取り組むことにしました。

Terado
また、生活の癒しが欲しいというのも、私が家庭菜園を始めたきっかけの1つですね〜

家庭菜園の始め方

育てる作物を決める

家庭菜園を始めるとなると色々と準備するものが必要ですが、私はモチベーションを上げるためにも何を育てるかを最初に考えていきました。育てるものを決めておくと、後の準備も楽しくなるのでオススメです♪当然ですが、育て始める季節と気候日当たり等を加味して決定する必要があります。私は5月植え付けだったので、ナス・ピーマン・万願寺トウガラシなどの夏野菜を栽培することにしました。

必要なものを購入する

栽培する野菜が決まったら、あとは野菜の種や苗とその他必要なものを購入するのみです。その他の必要なものについては下記リストを参照ください。

  • 野菜の種(もしくは苗)
  • プランター
  • スコップ
  • ジョウロ
  • 剪定バサミ
  • 肥料(堆肥・液肥)
  • 軍手

土・肥料は栽培する作物に合ったものを購入しましょう。肥料は後から必要に応じて追加で購入しても良いですが、結構重量があるため、最初にまとめて購入しておく方が良いかもしれません。

Terado
ちなみに私はプランターはtokilaboさんで購入しました。プラスチックのものと比べて畳んで小さく収納できるところが良いです。見た目もオシャレで、使い勝手も◎でした。よければぜひ見てみてくださいね。

家庭菜園3ヶ月目の感想

まだ3ヶ月目ではありますが、少しずつ収穫できるようになって楽しめています。ただ、大きくはない家のベランダで育てているので日当たりの調整は少し大変だという印象です。また、雨の日が続いているため、今のところ収量の見込みはあまり良くないかと思っています。ただ、頑張れば9月いっぱいまで育てられるお野菜もあるので、気を長くして楽しもうと思っています!

ここからは、家庭菜園を始めることを検討している人に向けてメリット・デメリットをそれぞれ3つずつ紹介します。

家庭菜園のメリット

環境問題解決に貢献できる

まずは、手軽に環境問題への解決に貢献できることがメリットにあげられます。これは私が家庭菜園を始めたきっかけにも書きましたが、フード・マイレージを減らすためには生産地消費地の距離をなるべく近くする必要があります。その中で消費する場所で生産を行うというのは究極の課題解決方法になるのです。

Terado
もちろん、一つの家庭が家庭菜園を始めることが大きな力になるかと言われると難しいかもしれませんが、そういった環境問題を自分ごととして捉え、出来ることから取り組むことが大切なのだと考えています。

安全な野菜が食べられる

また、家庭菜園では安全な野菜をいつでも食べることが出来るというメリットもあります。自分で栽培した食物は、もちろん収穫して食べることができるので、収穫できる野菜はスーパー等で購入する必要がありません。農薬を使用せずに栽培すれば無農薬野菜を食べられますし、栽培する農薬の量も自分で調整することもできます。収穫後、新鮮なうちに食べることができるというのも、家庭菜園ならではのメリットですよね。

育てる喜びを感じられる

また、野菜を育てることで成長に喜びを感じられるのも大きなメリットです。特に社会人の方だと何かを育てる経験をしなくなった人も多いかと思います。私は家庭菜園を始めてから自分以外の生物の成長を実感することで、喜びを感じることが増えました。また、スーパーなどで売られている野菜を買うのではなく、自分で育てた野菜を食べると、作物を育てることの大変さや、ありがたみを感じられますよね。そういった自分の視野を広げるきっかけにもなります。

家庭菜園のデメリット

お金がかかる

家庭菜園と聞くと、野菜を外で購入する必要がないため節約に繋がる印象を受ける人も多いのではないでしょうか。しかし、「家庭菜園の始め方」にも記載した通り、必要なものが多く初期投資にかかるお金は安くありません。ちなみに、私は1万5千円ほどかかりました。
ただし、初期投資の金額ではあるので初めて家庭菜園を行うときのハードルは高いですが長く続けるつもりであれば2回目からは安く済む場合がほとんどだと思います。家庭菜園を始める際は、長く続ける想定があるかを考えていきましょう。

虫が寄り付く

また、虫が寄り付くというのも虫が苦手な人にとっては大きなデメリットになります。植物の葉っぱや実を食している虫も少なくないため、夏は特に家の周りに虫が発生しやすくなります。虫が苦手だけど、家庭菜園に興味のある人は農薬を使用して害虫を防除したり、コンパニオンプランツを使って防虫するのがいいでしょう。他にも防虫ネットなど、虫の発生を防ぐ方法は沢山あるので自分の育てる作物に合った方法を試してみてくださいね。

毎日のお世話が大変

また、単純に毎日の水やりが大変というのも、忙しい人にとってはデメリットかもしれません。暑い夏は特に土が乾きやすいため、毎日の水やりは必須になります。また植物の様子をみて、定期的に剪定や追肥などのお手入れも必要になります。そういったお手入れは植物や育てる時期よって大変さが変わってくるので、家庭菜園を始める際に必要な手入れについても予め調べておくと良いでしょう。

まとめ

軽い気持ちで家庭菜園を始めてみましたが、日課として早起きして水やりを行ったり、定期的に手入れをすることが毎日の楽しみになっています。このブログを見て少しでも家庭菜園に興味を持った方はぜひ始めてみてくださいね!
また私の育てている野菜について定期的にブログを書いていく予定なので、また見ていただけると嬉しいです。

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